交通違反の基礎知識

交通違反を何回か繰り返し、累積点数が増えてしまうと免許停止処分を受けてしまいます。
免許停止中は車を運転する事は当然できませんが、「免停中だけど捕まらなければ大丈夫」と考えている人も多いです。
ですが、免許停止中に事故や違反を起こして捕まってしまうと大変な事になります。
免許停止中は運転免許が無いのと同じ扱いなので無免許運転になります。
一発で免許取り消し処分になりますが、それだけでは終わりません。


ただの無免許運転は捕まってから1年間免許の取得ができませんが、免許停止中に捕まれば免停となった点数に無免許運転の点数が加算され、これにより免許を取得出来ない期間が2年間となります。
また運転免許停止処分者講習を受ければまた運転できると勘違いしがちですが、講習を受けた当日はまだ期間中という事になりますので、もしもその日に捕まってしまったらやはり免許取り消し処分になってしまいます。
他にも刑事処分となり、50万円以下の罰金が科せられるか、3年以内の懲役刑になる事もあります。
保険も適用されず、もし適用されたとしても限定的となります。
免許停止中は絶対に運転をしてはいけないので、いつまで停止期間なのかを把握しておく事が大切なのです。

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